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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-11-30 / 文学 / 学内講座コード:316021

『古事記』を楽しむ~垂仁天皇記~

主催:武蔵野大学 生涯学習事業課武蔵野大学 千代田サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 生涯学習事業課 TEL:042-468-3222
開催日
12月 1日(日)~12月 1日(日)
講座回数
2回
時間
13:00~14:30、14:45~16:15
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
3,000円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
第十一代、垂仁天皇の后であったサホビメは、夫である天皇と兄であるサホビコとの狭間で悲劇的な死を迎えます。加えてその悲劇の中で生まれた皇子ホムチワケは、ことばを口にすることができませんでした。天皇は皇子のことば取り戻すべくさまざまな試みをしますが、その原因は出雲の大神の御心にあったことがわかります。そして、皇子は大神を拝むことによって漸くことばを取り戻すことができたのでした。
こうした垂仁天皇記は、『古事記』の中でも屈指の文学性を持っています。しかし、その背景には、古代人の深い信仰心意が横たわっています。物語を丁寧に読み進めながら、そこに潜む古代人のこころを見つめます。

【講座スケジュール】
第1回12月 1日(日) サホビメの悲劇
第2回12月 1日(日) もの言わぬ皇子

講師陣

名前 渡部 修
肩書き 本学非常勤講師
プロフィール 1962年山形県米沢市生まれ。國學院大學大学院博士課程後期満期退学。専門は日本古代文学・伝承文学。民俗や芸能の伝承を基礎に据えた作品解釈の方法を研究。論文に、「『万葉集』東歌は「貴族文学の一支流」か」(武蔵野大学文学部紀要9)「ヤマトの西と東と─古道に見る二上山地域─」(万葉古代学研究所年報7)「『死者の書』が描いた二上山」(同)「上代のことわざ」(ことわざ4)『くずし字で読む「百人一首一夕話」』(武蔵野書院 共編著)など。
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