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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-07-27 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:316011f

水野氏からみた尾張・三河の戦国時代 【連続講座】武士の権力論 第七弾

主催:武蔵野大学 生涯学習事業課武蔵野大学 千代田サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 生涯学習事業課 TEL:042-468-3222
開催日
7月28日(日)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
20
補足
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講座詳細

【講座内容】
水野氏は、戦国時代に尾張・三河両国の国境周辺(知多半島)に一族を分立させ、緒川・刈谷・常滑などの諸家は、有力な国衆として、足利将軍家や戦国大名から一目置かれていました。その中でも、緒川水野氏は徳川家康の生母伝通院(於大)の実家であり、江戸時代に子孫が譜代大名・旗本として発展していきます。
もっとも、緒川家の印象が先行して、拠点を近接させていた緒川家・刈谷家の動向が混同されること、常滑家の動向が十分に考慮されないこともあります。さらに各家に関する検証が、徳川将軍家の創業史に規定されて、実態から乖離する傾向も目立ちます。
その一方で、戦国時代の知多半島をめぐる展開を整理していくと、水野一族の他にも、戸田氏・佐治氏などの国衆が割拠し、さらに尾張織田氏・駿河今川氏・三河松平氏の勢力が交差する「境目」として、東海地域の政治史に多大な影響を与及ぼしたことが判明します。とくに永禄3年(1560)の桶狭間合戦では、水野一族の動向が重要な意味を持ちました。
本講義では、緒川・刈谷・常滑の三家を中心とすることで、応仁の乱から桶狭間合戦に至る尾張・三河国境の政治情勢を読み解いていきます。

【講座スケジュール】
第1回 7月28日(日)

備考

※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 小川 雄
肩書き 日本大学助教授
プロフィール 1979年神奈川県生まれ。東海大学文学部史学科卒業。日本大学大学院文学研究科史学専攻満期退学。修士(史学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師・清瀬市史専門調査員・西尾市史執筆員。専門は日本政治史。著書に『徳川権力と海上軍事』(岩田書院、2016年)、編著に『戦国史研究会史料集2 徳川水軍関係文書』(戦国史研究会、2015年)。
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