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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-08-31 / 文学:その他教養 / 学内講座コード:316010g

芭蕉の発句の世界―「古池や蛙飛び込む水の音」を読む― 【連続講座】伝統文化を考える “大江戸復元”第九弾

主催:武蔵野大学 生涯学習事業課武蔵野大学 千代田サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 生涯学習事業課 TEL:042-468-3222
開催日
9月 1日(日)
講座回数
1回
時間
10:30~12:00
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
20
補足
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講座詳細

【講座内容】
「古池や蛙飛び込む水の音」という芭蕉の発句(俳句)を耳にしたことのある人は多いでしょう。それでは、なぜみんなこの句を知っているのでしょうか。そう尋ねると、「誰にでもわかりやすい句だから」「芭蕉の代表作だから」という答えがよく返ってくるのですが、本当にそうなのでしょうか。芭蕉の「古池や」句は、わかりやすい句のようにも思うのですが、じつは後世においてさまざまな解釈を生んできた作品でもありました。
本講座では、本句の解釈を丁寧に読み解きながら、芭蕉の発句の世界をともに味わってみたいと思います。句の成立事情、表現の推敲過程、そして「古池や」句の享受史など、さまざまな観点からアプローチして、はたしてどのように本句を読むことができるのかを一緒に考えてみましょう。江戸時代までの発句(俳句)を味わうためには、現在の俳句を鑑賞する場合とは、少し異なったアプローチが必要になってきます。芭蕉の発句分析を通して、その方法についても紹介してゆくつもりです。

【講座スケジュール】
第1回 9月 1日(日)

備考

※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 永田 英理
肩書き 本学非常勤講師
プロフィール 武蔵野大学・白百合女子大学・早稲田大学非常勤講師。早稲田大学大学院博士後期課程修了。博士(学術)。専門は俳文学で、松尾芭蕉の俳諧や俳論を研究している。著書『蕉風俳論の付合文芸史的研究』(ぺりかん社、2007年)、共著『連歌辞典』(東京堂出版、2010年)、『おくのほそ道』解釈事典―諸説一覧』(東京堂出版、2003年)など。
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