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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-11-29 / 日本史 / 学内講座コード:302060c

『平家物語』と仏教思想 【連続講座】平清盛生誕900年記念 ~悠久の想いをはせる~ 『平家物語』を旅する

主催:武蔵野大学 社会連携センター武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:社会連携センター学術事業事務室 TEL:042-468-3222
開催日
11月30日(金)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
13
補足
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講座詳細

【講座内容】
わが国の古代末期、源氏との激しい合戦の結果、一門滅亡の悲運をたどった平氏の、その滅亡の哀史を物語った『平家物語』は、琵琶法師の語りと相まって、国民の上下に迎えられ、不朽の名作として高い評価を得てきました。数多くの名場面や歴史を彩る登場人物などの卓越した描写が、多くの読者をひきつけてきました。こういう『平家物語』ですが、この作品には全篇にわたって仏教思想がゆきわたり、この思想が作品の思想や構想をしっかりと作り上げています。ですから、『平家物語』を理解するためには、このような仏教思想を理解することと、この思想の作品内におけるはたらきを知ることが、まず求められます。こういう観点から『平家物語』と仏教思想との関係について考えてみたいと思います。『平家物語』に重要な影響を与えている仏教思想としては、無常思想・因果思想・浄土思想・末法思想の四種類の仏教思想が特に考えられます。そこで本講座では、これら四つの仏教思想が『平家物語』の内部においてどのようにかかわり、この作品世界の基底を作り上げているかを明らかにして、皆さんがより深い作品理解にいたることを目標とします。

* 全講座(7 回)お申込み9,000 円(全7 回)
*お好みの講座を選んでお申込み 1,500円(1講座につき)

【講座スケジュール】
第1回11月30日(金)

備考

※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 関口 忠男
肩書き 大東文化大学名誉教授
プロフィール 早稲田大学大学院文学研究科博士課程日本文学専攻修了。目白学園高等学校教諭・目白学園女子短期大学教授
を経て、大東文化大学名誉教授。
著書は『往生伝の研究』(新読書社)、『中世文学序考』(武蔵野書院)他。第23回日本文芸大賞・研究努力賞受賞(授賞対象『中世文学序考』)
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