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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-12-04 / 日本史 / 学内講座コード:302046e

戦国期における後醍醐天皇の綸旨の効力 【連続講座】史料から日本の歴史を考える 第六弾

主催:武蔵野大学 社会連携センター武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:社会連携センター学術事業事務室 TEL:042-468-3222
開催日
12月 5日(水)
講座回数
1回
時間
15:00~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
50
補足
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講座詳細

【講座内容】
そもそも関東を拠点にしていた法華宗(日蓮宗)は、京都においては新興の宗派といってもよい。その京都法華宗(妙顕寺(みょうけんじ))に対し後醍醐天皇から綸旨が発給された。足利尊氏を倒すための祈祷命令である。後醍醐天皇は南朝の勢力拡大のために京都周辺の伝統ある寺院ばかりでなく、こうした新興勢力にも文書を発給した。
時代が下って、戦国時代、京都法華宗は、一向宗や比叡山延暦寺と武力衝突した。特に、延暦寺との衝突によって、京都法華宗は壊滅の危機を迎えた。延暦寺は、そもそも日蓮宗(法華宗)の祖、日蓮は比叡山延暦寺(横川)の出身なのだから、延暦寺の末寺になれという要求である。
その時に、法華宗が持ち出した権威が後醍醐天皇の綸旨である。つまり、本講座では、南北朝期に発給された文書が、後世にどういう権威を持ったのか、後世に付加されて行く史料の価値を皆さんと一緒に問い直してみたいと思います。

* 全講座(7 回)お申込み9,000 円(全7 回)
*お好みの講座を選んでお申込み 1,500円(1講座につき)

【講座スケジュール】
第1回12月 5日(水)

備考

※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 生駒 哲郎
肩書き 本学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員
プロフィール 専門は日本中世宗教史、日本古文書学会編集・大会運営委員。立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。
山梨県身延山久遠寺、大田区池上本門寺、石川県羽咋市妙成寺などの史料調査委員を経て、現在、武蔵野大学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員・東京都渋谷区文化財審議員。
主要著書日本の名僧6『重源:旅の勧進聖』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院体制と社会』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院と都市・権力』(共著 山川出版社)、『山岳信仰と村落社会』(共著 岩田書院)など。
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