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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-05-17 / その他教養 / 学内講座コード:301066

高野山と根来寺(ねんごろじ)

主催:武蔵野大学 社会連携センター武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:社会連携センター学術事業事務室 TEL:042-468-3222
開催日
5月18日(金)~7月20日(金)
講座回数
3回
時間
10:00~11:30
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
4,500円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
弘法大師空海により請来された真言密教は、真言宗として立宗された後、東寺・高野山などの根本道場を拠点に宗としての基礎を固め、さらに醍醐寺・仁和寺・大覚寺などの門跡に拠って大きな発展を遂げました。空海が晩年を過ごし、その廟所を擁する高野山は真言宗の歴史のなかで重要な役割を果たしました。しかし洛中の東寺に比べて紀伊国の山中に逼塞する高野山は、政治権力から距離をおき、平安後期には衰退します。この高野山の教学再興を企て、鳥羽上皇の外護を背景に大伝法院を創建したのが覚鑁(かくばん)であり、真言密教と浄土教を融合した新たな教説を提示します。その末葉の頼瑜(らいゆ)は、鎌倉後期に、覚鑁が創建した根来寺に拠り、真言宗に新たな教説の体系を生み出し、後の新義真言宗(根嶺、智山、豊山)の基礎を築くことになります。そこで高野山・根

【講座スケジュール】
第1回 5月18日(金) 弘法大師−真言宗の立宗と高野山−
第2回 6月15日(金) 覚鑁(かくばん)−真言密教と浄土教−
第3回 7月20日(金) 頼瑜(らいゆ)−根来寺と新義真言宗への道−

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 永村 眞
肩書き 日本女子大学名誉教授
プロフィール 早稲田大学政治経済学部卒、同大学院文学研究科中退、文学博士。東京大学史料編纂所中世史料部(助手、助教授)をへて日本女子大学文学部史学科(助教授、教授)で日本中世史を担当、平成27年度末で定年退職。平成21年度より28年度まで神奈川県立金沢文庫長を兼務。東大寺や醍醐寺・根来寺、高田専修寺等の寺院史料調査を通して、諸宗・諸寺において「日本仏教」が如何に受容されていたかを考えている。日本女子大学名誉教授、東大寺学術顧問、根来寺文化研究所理事、醍醐寺文化財研究所研究員。著書に『中世東大寺の組織と経営』(塙書房)、『中世寺院史料論』(吉川弘文館)、編著に『醍醐寺の歴史と文化財』(勉誠出版)、『中世の門跡と公武権力』(戎光祥出版)、『二宮町史』(現栃木県真岡市)等。角川源義賞・密教学芸賞を受賞。
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