学内講座コード:292075e
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主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 三鷹サテライト教室 (東京都) ]
講座名:
国立天文台に行って、宇宙を考えてみようー宇宙観にこれまでとこれからー こどもサイエンスクラブ(5)
申し込み締切:
2017年12月01日 (金) 23:30
開催日時:
12月 2日(土)/10:00~11:30
入学金:
-
受講料:
2,500円
定員:
15名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
広大な宇宙の中の地球に生きている私たちは、宇宙のことをどのように見て、どう考えてきたのでしょうか?実際に天文観測を長年行ってきた国立天文台を見学し、これまでの観測の歴史に触れて、またこれからの新しい観測はどうなり、わたしたちの宇宙観がどう変わっていくのか、みなさんと供に考えていきます。
望遠鏡をはじめ人工衛星など新しい観測装置があらわれるとともに、われわれの考える宇宙は広がり、またふしぎなこともたくさん見つかってきました。最近の研究からすると、もしかしたら、別の星に生物や宇宙人がいるかもしれません。
日本の星の観測を現在まで行ってきた国立天文台の観測装置をみていくことで、そこから見えてくる宇宙観をみなさんと考えていきたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回12月 2日(土)
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
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