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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-04-06 / 哲学 / 学内講座コード:20120021

日本の哲学者たちを読む 西周から西田幾多郎へ

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
4月14日(火)、4月21日(火)、5月12日(火)、5月19日(火)、6月16日(火)、6月23日(火)、7月 7日(火)、7月14日(火)
講座回数
8回
時間
10:30~12:00
講座区分
前期 
入学金
3,000円
受講料
20,350円
定員
30
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
本講座は以前明治大学リバティアカデミーにて連続して開講していた「日本の哲学者たちを読む」(担当講師:合田正人)を再開し受け継ぐものである。前回のシリーズでは、田辺元、三木清、戸坂潤、鶴見俊輔、木村敏、中井久夫、伊波普猷、吉本隆明、柄谷行人などを取り上げたが、今後、前回のシリーズで取り上げることのできなかった西田幾多郎、九鬼周造、西谷啓二などを取り上げる予定である。今回はまず、「哲学」という語を造語した西周(1829-1897)から世界的に著名な西田幾多郎(1870-1945)に至る過程で何が起こったのかを検証する。その際、近年注目を集めている真宗大谷派の僧侶哲学者、清沢満之(1863-1903)を取り上げ、「無限」の観念と「哲学」の誕生との連関を論じる予定である。講義の最後では、西田幾多郎の『善の研究』や『随筆集』の精読を試みる。専門的な知識の供与ではなく、哲学と人生との切っても切れない絆を日々の生活のなかで生きておられる受講者の方々と共に、私たちが日常抱えている様々な難題を少しばかり解きほぐし、それらを思考する愉しみを味わえればと願っている。

【特記事項】
明大文学部心理社会学科哲学専攻講座 vol.4

※お知らせ※
2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)


【講義概要】
第1回 4月14日(火) 「日本哲学」とは何か
日本における「哲学」の誕生とそれに随伴する諸問題をまずまとめ、講義の全体的概要を説明する

第2回 4月21日(火) 西周を論じる
「哲学」という語を造語した西周の人生と哲学的活動を紹介し、その意義を探る

第3回 5月12日(火) 西周を論じる(続)
同上

第4回 5月19日(火) 清沢満之の哲学
真宗大谷派の僧侶、清沢の人生と哲学について論じる

第5回 6月16日(火) 清沢満之の哲学(続)
同上

第6回 6月23日(火) 中江兆民と「日本哲学」
東洋のルソーとも呼ばれる思想家による「日本哲学」批判を論じる

第7回 7月 7日(火) 西田幾多郎の生涯と思索
日本最初の本格的な哲学者西田についてまずその生涯と著作を紹介する

第8回 7月14日(火) 西田幾多郎『善の研究』を読む
西田の最初の著作を細部に注目しながら読む

備考

【教材】
配付資料

講師陣

名前 合田 正人
肩書き 明治大学文学部教授
プロフィール 1979年一橋大学社会学部卒業、その後、東京都立大学大学院、パリ第八大学大学院で哲学、フランス思想を学ぶ。1988年に『レヴィナスの思想』(弘文堂)を出版後、主にヨーロッパ哲学について著作、翻訳を世に問うている。
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