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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-07-05 / 文学:その他教養 / 学内講座コード:19170015

童謡100年~海沼實の世界 「みかんの花咲く丘」「里の秋」を遺した最後の童謡作曲家の足跡を追って

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
7月13日(土)
講座回数
1回
時間
14:00~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
3,000円
受講料
2,000円
定員
120
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
歌曲としての童謡が誕生してから今年で100年。今なお歌い継がれる数多くの名作を紐解くと、その多くは前半の50年間に成立していたことに気付かされます。黎明期には「歌曲」でなく、子ども向けの「文学」として誕生した童謡でしたが、その後、昭和戦後期になると川田正子・孝子・美智子の三姉妹に代表される人気童謡歌手によって一世を風靡します。中でも戦時中から終戦直後にかけて「お猿のかごや」「里の秋」「みかんの花咲く丘」などの国民的ヒット曲を生み出した作曲家の海沼實は、そうした童謡歌手の育ての親でもあり、晩年には「最後の童謡作曲家」とも呼ばれた孤高の存在でした。本講座では海沼の生涯とその作品を追いながら、童謡が最も隆盛を誇った時代と、その後に童謡がたどった衰退への道を「にんげん史」として考察していきます。

【特記事項】
【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着120名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■ この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけ
ます。※ただし、会員になることはできません。
■受講料は、事前にお支払いが必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。
■会場:明治大学 駿河台キャンパス
※駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水」徒歩3分、丸の内線「御茶ノ水」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町」徒歩5分です。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■19120027 童謡100年を振り返るをお申込みされた方はこちらの講座へのお申込みは不要です。

【講義概要】
第7月13日(土) 【レクチャー&コンサート】童謡100年~海沼實の世界
「みかんの花咲く丘」「里の秋」など海沼實の作品を音羽ゆりかご会の歌声で。

講師陣

名前 海沼 実
肩書き 音羽ゆりかご会会長、日本童謡学会理事長、日本歌手協会理事
プロフィール 明治大学文学部卒。元学長木村礎先生に師事し、近世音楽史を研究。さらに桐朋学園大学音楽学部では声楽を専攻する。童謡歌手川田正子・孝子姉妹を伯母に持ち、「みかんの花咲く丘」「里の秋」の作曲者としても知られる祖父・海沼實が昭和8年に創設した「音羽ゆりかご会」を受け継いで演奏活動を行う。またイタリアなど欧州の音楽祭では作曲家としての入賞経験も多い。幼少期には「音羽ゆりかご会」に所属し、「ヤン坊マー坊天気予報」等のCM曲を数多く歌った。現在は日本音楽文化の普及活動、音楽教育指導者の育成をはじめ、執筆、講演活動や子育て支援など幅広く活躍している。5児の父。
名前 伊藤 真弓
肩書き コーディネータ、明治大学法学部准教授
プロフィール 19世紀末におけるドイツ語圏文化、ルーマニア文化を研究対象とし、同時に広く文化と社会の関係に関心を持つ。明治大学ルーマニア文化研究所代表。リバティアカデミー講座では、在日ルーマニア大使館との共催講座「ルーマニアの文化に親しむ」(2009-2010)/「ルーマニアの魅力」(2015-2018春期)、「オープン講座・バグパイプの魅力」(2013後期)、「テレビCMとその時代」(2013-2016春期、2017-2018秋期)、「日本のフォークソングとその時代」(2013-2014秋期)、「1960年代から1980年代の日本の大衆音楽を語る」(2015秋期)等のコーディネータを担当。
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