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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-02-15 / その他教養 / 学内講座コード:18270011

明治大学・和歌山県連携講座 岡潔シンポジウム 紀の国の偉人-世界が認めた孤高の天才数学者-

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
2月23日(土)
講座回数
1回
時間
13:30~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
1000
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
岡潔(1901-1978)は、日本が生んだ偉大な数学者です。中学校時代に「クリフォードの定理」で数学に興味を持った岡潔は、京都大学理学部を卒業後に同大助教授の職に就き、パリへ留学。そこで生涯の研究分野を「多変数解析函数論」と心に決め帰国。以来研究に没頭し、約20年もの歳月をかけて未開の領野を開拓する重要な数学理論を一人で構築しました。世界の数学界で高く評価された岡潔は、1951年に50歳という若さで日本学士院賞を、1960年には文化勲章を受賞。晩年は、自然と共に生きてきた日本人の中にある「情緒」の重要性を訴え、日本の未来に警鐘を鳴らす箴言(しんげん)を数多く残しました。
本シンポジウムでは、和歌山県紀見村(現橋本市)で情緒を育み、数学研究において前人未踏の業績を残した偉大な世界的数学者「岡潔」の功績を顕彰します。

【特記事項】
【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着1000名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)
※手話通訳あり(別途申込み不要)

■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外でも受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール
※駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水」徒歩3分、丸の内線「御茶ノ水」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場:12:30





写真:岡潔

【講義概要】
第1回 2月23日(土)
第1部:基調講演「岡潔先生の今日的意味」 (藤原正彦)
第2部:パネルディスカッション
〈パネリスト〉佐藤律子、砂田利一、中沢新一、和歌山県知事
〈コーディネータ〉松澤淳一

講師陣

名前 藤原 正彦
肩書き 数学者、作家、お茶の水女子大学名誉教授
プロフィール 1943年旧満州新京生まれ。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。1978年、数学者の視点から眺めた清新な留学記『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。ユーモアと知性に根ざした独自の随筆スタイルを確立する。著書に『遥かなるケンブリッジ』『父の威厳 数学者の意地』『心は孤独な数学者』『国家の品格』『この国のけじめ』『日本人の誇り』等。新田次郎と藤原ていの次男。理学博士。
名前 佐藤 律子
肩書き 作家
プロフィール 1952年大分県生まれ。和歌山県橋本市在住。子供たちが親離れを始めた頃から作家活動を始め、絵本や児童文学などを著す。1994年『けいこ先生のほけんしつ』で第14回カネボウ・ミセス童話大賞、『おーい夢』で第43回毎日児童小説優秀賞など。1997年次男を小児ガンで失って『種まく子供たち』編集・出版後、全国で講演活動を行う。2011年『岡潔博士ってだぁーれ?』を出版。現在、橋本市岡潔数学WAVE副会長。
名前 松澤 淳一
肩書き 奈良女子大学教授、奈良女子大学岡数学研究所教授
プロフィール 1959年東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程(数学専攻)修了。京都大学理学部数学科助手、京都大学大学院工学研究科講師を経て、2006年から奈良女子大学理学部教授。2015年に設立された奈良女子大学岡数学研究所の運営に携わる。専門は代数学。著書に『特異点とルート系』(朝倉書店)などがある。理学博士。
名前 砂田 利一
肩書き 明治大学総合数理学部教授、先端数理科学インスティテュート副所長
プロフィール 1948年東京都生まれ。1974年、東京大学大学院理学研究科修了後、名古屋大学教授、東京大学教授、東北大学教授、明治大学理工学部教授を経て、現在、明治大学総合数理学部教授、東北大学名誉教授、東北大学原子分子材料科学高等研究機構連携教授。「ダイヤモンドはなぜ美しい?」、「現代幾何学への道」など多数の著書がある。
名前 中沢 新一
肩書き 思想家・人類学者、明治大学野生の科学研究所所長
プロフィール 1950年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士過程満期退学。チベットで仏教を学び、帰国後、人類の思考全域を視野にいれた研究分野(精神の考古学)を構想・開拓する。著書に『チベットのモーツァルト』、『森のバロック』、『フィロソフィア・ヤポニカ』、『アースダイバー』、『カイエ・ソバージュ』シリーズ、『芸術人類学』、『野生の科学』、『大阪アースダイバー』ほか多数。第26回南方熊楠賞(人文の部)受賞。近著に『虎山に入る』、『熊を夢見る』(共に角川書店)、『アースダイバー 東京の聖地』がある。
名前 須磨 佳津江
肩書き フリーアナウンサー
プロフィール 東京女子大学卒業後、アナウンサーとしてNHKに入社。ニュースキャスターを勤めた後、結婚を機にフリーランスとなり、以降もNHKを中心に活躍。
現在はNHKラジオ深夜便アンカー等、番組出演のほか、シンポジウムコーディネーター、インタビュアー、講演、ナレーション、司会など多方面で活躍中。
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