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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-06 / 芸術:音楽 / 学内講座コード:18170015

世界の民族音楽を聴く-第3講-「ブリューゲルの絵の中の音楽がきこえてくる『ブリューゲルの散歩』」 ―レクチャー&コンサート―

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
7月14日(土)
講座回数
1回
時間
14:00~16:30
講座区分
1回もの 
入学金
3,000円
受講料
1,000円
定員
150
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座趣旨】
民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の弦と笛を訪ねて」です。】

■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)


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「ブリューゲルの絵の中の音楽がきこえてくる『ブリューゲルの散歩』」
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■演奏 :
松本雅隆(バグパイプ、クルムホルン、ハーディ・ガーディ、プサルテリー ほか)
上野哲生(リュート、プサルテリー、サントゥール、サズ ほか)

一枚のブリューゲルの絵に耳をすますと、急速に繁栄する16世紀のある都市から、中世以来、伝わっている楽器の豊かな音色がきこえてくる。数百年の時を経てもなお、”共鳴”や”感動”を与える当時の音楽、そして楽器たち、バグパイプ、ハーディガーディ、リュート、ハープ etc......と同様、都会の知識人を意識した寓意的な図像とは裏腹に、農民や弱者たちに対するブリューゲルの温かい視線とユーモアは、世界中の人々の心を虜にする。私は演奏家として、ブリューゲルの絵からバグパイプの奏法を学び、今、失われてしまった豊かな音楽のシーンを現代に甦らせようと思い立つ。ブリューゲルの絵は、古楽演奏家や古楽器製作家にとって楽譜であり、設計図である。

【特記事項】
【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:駿河台キャンパス
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30

【講義概要】
第1回 7月14日(土) ブリューゲルの絵の中の音楽がきこえてくる『ブリューゲルの散歩』

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 松本 雅隆
肩書き 「カテリーナ古楽合奏団」・「ロバの音楽 座」リーダー、古楽器演奏家
プロフィール 1973年、中世・ルネサンス時代のヨーロッパ音楽を、当時の復元楽器を使って独自の演奏をする「カテリーナ古楽合奏団」を結成する。バグパイプ、ハーディーガーディ、パンパイプ、クルムホルン、プサルテリーなどの楽器を演奏。また1982年には古楽器と空想楽器を使い、子どもたちに向けて〈音と遊び〉の世界を繰り広げる「ロバの音楽座」を結成、立川市にある「ロバハウス」を拠点として公演活動・ワークショップ・講演などを続けている。
第3回キッズデザイン賞・創造教育デザイン部門において金賞〈経済産業大臣賞〉などを受賞する。すでに10枚を超えるCDを発表、さまざまな音楽家の要請を受け、賛助演奏のCDも数多くある。「ロバの音楽座」としてNHK教育テレビ番組やジブリ作品「ゲド戦記」の音楽に参加している。さらに大自然の中での音さがしのミュージックキャンプとして「ロバの学校」を開催する(昨年8月で35回目を迎えた)など、幅広い活動をしている。
名前 上野 哲生
肩書き 作曲家・古楽器演奏家、「「カテリーナ古楽合奏団」・「ロバの音楽座」メンバー
プロフィール リーダーの松本雅隆とともに「カテリーナ古楽合奏団」「ロバの音楽座」の主力メンバーとして活躍。サントゥール、プサルテリー、リュート、サズ、シターンなどの弦楽器や西アジアの打楽器を担当する。個人として「宙(そら)の囁(ささや)き」「琴霊」などのCDを発表している。
名前 石川 修次
肩書き コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
プロフィール 2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。
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