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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-09-17 / 文学 / 学内講座コード:20A1605300

『平家物語』のやさしい読みかた 『源平盛衰記』の章・その12

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
10月 1日(木)、10月 8日(木)、10月15日(木)、10月22日(木)、10月29日(木)、11月12日(木)、11月19日(木)
講座回数
7回
時間
10:00~11:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
11,000円
定員
60
その他
9900(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足
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講座詳細

【講座内容】
『平家物語』は、平安時代の末に起きた全国的な戦乱のありさまと、その時代を生きた人間たちの姿を描き出した歴史物語です。この講座では、『平家物語』を原文で読み解くためのポイントを紹介し、その豊かな魅力を紹介していきます。
今期は「『源平盛衰記』の章・その12」と題して、『平家物語』を下敷きにしつつも、それとは異なる世界を成り立たせている『源平盛衰記』を取りあげます。人物や事件、故事などに注目しながら、順にいくつかの場面を選んで原文を読み進め、『平家物語』とのさまざまな関係を発見していきます。

【講座スケジュール】
第1回10月 1日(木) 生け捕りとなった重衡― 物語が与えた生(巻第三十七)
詳細:いわゆる一の谷の戦いで生け捕りになった重衡の描かれ方とその意味をていねいに読み進めます。
第2回10月 8日(木) 知章と敦盛―犠牲となった若者たち(巻第三十八)
詳細:いくさの最後に、次々と討ち死にする若者たちの姿を追い、そこに託されたものを読み解きます。
第3回10月15日(木) 女性たちの歎き― 小宰相と維盛北の方(巻第三十八)
詳細:いくさで夫を失った女性たちの歎きがどのように語られるのか、その言葉を読み進めていきましょう。
第4回10月22日(木) 捕らわれ人重衡― いくつもの再会(巻第三十九)
詳細:生け捕りとなった重衡。その後、さまざまな人と再会したときに重衡が発した言葉に注目してみましょう。
第5回10月29日(木) 重衡の旅路―鎌倉への道(巻第三十九)
詳細:都から鎌倉へと連行される重衡の旅路を追い、その間の出来事に光を当てます。
第6回11月12日(木) 維盛の旅路―粉河寺・高野山へ(巻第三十九)
詳細:平家一門が籠もる屋島を離れ、わずかな供と一緒に粉河寺・高野山に詣でる維盛の言動を追っていきます。
第7回11月19日(木) 維盛の出家―平家嫡流が背負うもの(巻第四十)
詳細:維盛はついに出家を決意します。その姿に託された物語としての意味を読み解いていきます。

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 鈴木 彰
肩書き 立教大学文学部教授
プロフィール 2000年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。神奈川大学外国語学部准教授、明治大学政治経済学部准教授などを経て、2013年度より現職。専門は日本中世文学、軍記物語。主要著書に『平家物語の展開と中世社会』(汲古書院)、『いくさと物語の中世』(共編著、汲古書院)、『平家物語を知る事典』(共著、東京堂出版)、『図説 平家物語』『図説 平清盛』(共著、河出書房新社)などがある。
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