検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2020-09-09 / 日本史:世界史:その他教養 / 学内講座コード:20A1602400

世界史の中の日本文化――先史・古代篇

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
9月23日(水)、10月 7日(水)、10月21日(水)、11月 4日(水)、11月18日(水)
講座回数
5回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
8,000円
定員
40
その他
7200(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足
講座を申し込む 資料を請求する

講座詳細

【講座内容】
私たち日本人はいま、どのような時代と文化の中に生きているのでしょうか。現代の日本文化を考え直すために、これまで歩んできた日本の歴史を人類史・世界史的な観点から考察したいと思います。日本文化の成り立ちと特徴を、日本の自然とその中で営まれてきた生活を基礎に明らかにしたいと考えています。その際に、日本列島の中に限定することなく、広く世界の中に日本の歴史と文化を位置づけることが必要になります。日本文化の基底をなす先史時代の縄文文化や弥生文化、古代の古墳文化や飛鳥文化もまた、大陸との関係の中で形成されました。今回の講座では、先史時代から古代の飛鳥時代までの歴史の流れと文化の内容を、スライドと画像を使って分かりやすく解説したいと思います。

【講座スケジュール】
第1回 9月23日(水) 縄文時代の文化
詳細:大陸から日本列島に移動してきたホモ・サピエンスが日本列島の各地に定住して形成した縄文文化について、各地の遺跡とそこから出土した石器や縄文土器、土偶や装飾品などの画像を交えて考察し、さらに縄文人の精神文化を解き明かします。
第2回10月 7日(水) 弥生時代の文化
詳細:大陸・朝鮮半島から北部九州に水田稲作文化を持って移動してきた弥生人が先住の縄文人と混血しながら作った弥生文化について、遺跡から出土した弥生土器、銅鐸や銅鏡、鉄器などの画像を交えて考察し、さらに中国の「魏志倭人伝」を手掛かりに、邪馬台国と卑弥呼の謎に迫ります。
第3回10月21日(水) 日本神話の形成
詳細:『古事記』に記録された日本神話について、天上の神々、伊邪那岐・伊邪那美、天照大神、須佐之男、高千穂峰への天孫降臨、そして神武天皇による日向から大和への東征までを、出雲と大和を舞台に弥生時代を歴史的背景にして解き明かします。
第4回11月 4日(水) 古墳時代の文化
詳細:神武天皇後の大和王権の皇位継承、さらに「倭の五王」による大和王権の支配と中国皇帝への朝貢など、当時の中国や高句麗・新羅・百済の対立という朝鮮半島の状況を背景に、世界文化遺産に登録された百舌鳥・古市の前方後円墳群などの古墳文化を考察します。
第5回11月18日(水) 飛鳥時代の文化
詳細:大和朝廷の置かれた奈良盆地の飛鳥(明日香)に百済から仏教が伝わり、当時の朝廷における権力闘争を背景にして、飛鳥寺や法隆寺などの建立によって興隆した仏教文化を、仏像や仏教建築などの画像を交えて考察します。

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
 お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 伊坂 青司
肩書き 神奈川大学名誉教授
プロフィール 1948年三重県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学・東北大学)。専門は哲学・文化比較論。神奈川大学外国語学部教授を経て、2019年に退職。現在、神奈川大学名誉教授。主な訳書として『世界史の哲学講義1822/23年 ヘーゲル』上・下(講談社学術文庫、2018年)、主著として『ヘーゲルとドイツ・ロマン主義』(御茶の水書房、2000年)など。
講座を申し込む 資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© 2017 Second Academy Co.,Ltd All rights reserved.