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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-04-23 / 社会:その他教養 / 学内講座コード:19A1610801

建国70 周年の中国―対米「新冷戦」で転機の予感

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
5月14日(火)、 5月21日(火)、 5月28日(火)
講座回数
3回
時間
15:00~16:30
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
5,000円
定員
50
その他
4,500円(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
中国はこの秋、建国70 周年を迎える。現代史の始まりとされる学生・民衆の大規模反日デモ、「五四運動」からもちょうど100 年。文字通り節目の年である。
しかし、今年は中国にとってなみなみならぬ年になりそうである。中国常用の言葉で言えば「極不平凡」な1 年である。その理由は周知のごとく、昨年来、アメリカと「新冷戦」と言われるほどに広汎かつ激しい対立関係に陥ったからである。
米からの貿易不均衡の是正要求に始まって、「5G」時代を目前にした先端通信技術の覇権争い、台湾を含むアジア・太平洋地区における米中関係の再調整へと対立は拡大した。中国にとっては西側世界から轟々たる非難を浴びた30 年前の「六四天安門事件」以来の危機の到来ともいえる。
そこで今回は、中国は過去の危機をどのように乗り越えたか、それは国内にどのような転機をもたらしたか、を検証しつつ、「新冷戦」の行方を考えたい。

【講座スケジュール】
第1回 5月14日(火)
詳細:昨年来の「新冷戦」の経過をたどり、その原因をさぐる。よく引き合いに出される「ツキディデスの罠」論で、つまり新旧大国の覇権争いで片付けられるのか。それともトランプ、習近平という2 人の指導者の個性が反映しているのか、などを幅広く検討する。
第2回 5月21日(火)
詳細:「新冷戦」は両国にどのような影響をおよぼしているか。とくに中国は経済面にマイナスの影響が顕著に出ている。それをどのように乗り越えようとしているのか、乗り越えられるのか、習近平体制の今後と合わせて、現状を点検したい。
第3回 5月28日(火)
詳細:現代中国は過去に2 度、大きな危機を経験している。1970年代初めと80 年代末である。前者は毛沢東、周恩来が、後者は?小平が指揮をとって切り抜けてきた。習近平はどの道を選ぶか、世界が注目している。習近平の選択を予測する。

講師陣

名前 田畑 光永
肩書き 元神奈川大学教授 、ジャーナリスト
プロフィール 1960 年東京外国語大学中国語科卒業、同年TBS に入社。中国北京・香港支局長、TBS テレビキャスターなど歴任。1996 年から2006 年まで神奈川大学教授。専門は現代中国論、マスコミ論。主要著書に『勝った中国・負けた日本― 記事が映す断絶八年の転変―(一九四五年~一九五二年)』(御茶の水書房)、『中国を知る』『?小平の遺産』(以上、岩波書店)、『中国のしくみ』(ナツメ社)など。
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