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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-12 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:18A1614601

小泉八雲の『耳なし芳一』を朗読する(中級クラス)

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
7月13日(金)、 7月20日(金)、 7月27日(金)、 8月 3日(金)、 8月10日(金)、 8月24日(金)、 8月31日(金)
講座回数
7回
時間
13:00~14:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
11,000円
定員
30
その他
9900(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
小泉八雲の怪談『耳なし芳一』を朗読する講座です。腹式呼吸や滑舌の練習などをある程度行うことができる方向けの内容です。とは言え、決して難しい内容ではありません。皆で楽しく声を出していくことに主眼を置きます。
アイルランド人の父とギリシャ人の母を持つラフカディオ・ハーン(のちの小泉八雲)は、異文化への優しいまなざしを込めて明治期の日本の姿を著した紀行文や、各地の怪異譚を〈再話〉という形で残しました。中でも、『怪談』「耳なし芳一」は、読み継がれ愛されている作品です。平家の亡霊を前に、琵琶でその滅亡の物語を語る芳一の声や琵琶の音色、亡霊たちの足音などが聞こえてくるような表現に溢れています。それらを声で表現していく朗読。読む人の心の中にも、一つの豊穣な言葉の世界が生まれます。

【講座スケジュール】
第1回 7月13日(金) 表現技術の確認(1) 「耳なし芳一」を読む(1) 小泉八雲と『怪談』
第2回 7月20日(金) 表現技術の確認(2) 「耳なし芳一」を読む(2) 「耳なし芳一」の世界
第3回 7月27日(金) 「耳なし芳一」を読む(3) 耳・聴くことにまつわること
第4回 8月 3日(金) 「耳なし芳一」を読む(4) 背景としての「平家物語」
第5回 8月10日(金) 「耳なし芳一」を読む(5) 「耳なし芳一」の音の表現について
第6回 8月24日(金) 「耳なし芳一」を読む(6) 仕上げ
第7回 8月31日(金) 発表会

講師陣

名前 原 良枝
肩書き 甲南女子大学文学部、日本文化学科専任講師、関東学院大学講師
プロフィール 神奈川県横浜市出身。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程指導終了。博士(学術)。元テレビ神奈川(tvk)のアナウンサー。音声言語教育論、メディア論、コミュニケーション論を専門。早稲田大学国際言語文化研究所招聘研究員。朗読家。著書『声の文化史―音声読書としての朗読―』(成文堂)、『彼女の場合―神奈川・文学のヒロイン紀行』(かまくら春秋社)、共著『国際化の中の言葉と文化』、『比較文化のすすめ』(以上、成文堂)、共訳『T.S エリオット―文化の定義のための覚書』(中央公論新社)など。アナウンサーとしての原点である朗読を通して、話し言葉やパブリック・スピーキングの在り方を研究している。
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