学内講座コード:39
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主催:
自由学園明日館 [ 自由学園明日館 (東京都) ]
講座名:
西洋史に音楽あり―時代を反映するクラシック
申し込み締切:
2019年10月10日 (木) 23:30
開催日時:
10/11、11/8、12/13、1/10、2/14、3/13(金)/13:30~15:30
入学金:
-
受講料:
18,480円
定員:
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
「ウィーン体制」崩壊で陰りを見せたウィーン、ナポレオン3世による第2帝政下の胡散臭いパリ、自由主義思想の広まりと共に揺れ動く帝政ロシア。当時の人にとっての“現代”音楽が映し出したものは何かを探り、当時のヨーロッパ社会の理解を深めましょう。
【プログラム(予定)】
1810~30年代生まれの作曲家
①ヴェルディ/オペラの地平を切り開いた
②J.シュトラウス2世、オッフェンバック/ウィンナ・ワルツとオペレッタの流行
③サン=サーンス、フォーレⅠ/師弟のエスプリ
④サン=サーンス、フォーレⅡ、/続・師弟のエスプリ。ビゼー/カルメンだけじゃない
⑤グリンカとロシア5人組/ムソルグスキーほか
⑥グリンカとロシア5人組/リムスキー=コルサコフほか
名前 | 五十嵐清文 |
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肩書き | 自由学園元教師(西洋史) |
プロフィール |
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