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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-05-11 / その他教養:芸術 / 学内講座コード:112

1日体験・日本文化へのいざない

主催:大東文化大学地域連携センター大東文化大学 東松山校舎(埼玉県)]
問合せ先:地域連携センター TEL:03-5399-7399
開催日
金曜日
5月18日、25日
6月1日、8日、15日、22日
講座回数
6
時間
13:15~14:45
講座区分
前期 
入学金
5,000円
受講料
11,000円
定員
30
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 日本の伝統文化を代表する茶道・華道と、日本舞踊・長唄三味線・仏教美術・三十六歌仙。贅沢なメニューを各種取りそろえたオムニバス形式の講座です。それぞれの分野でプロとして活躍中の外国語学部日本語学科「日本文化特別演習1・2」をはじめとする講師陣が、日本の伝統文化と舞台芸術の真髄を語り、日本文化入門の手ほどきをいたします。この機会に、ぜひ、日本文化のさまざまな魅力に触れてみてください。きっと、その先には豊かな世界が広がることでしょう。

第1回 茶道の愉しみ―暮らしの中のお茶の時間【担当:藏田 明子】
 一服の茶を介して亭主と客が心を通わせ、季節の風情を楽しむ「お茶の時間」。茶道のエッセンスは、少しの工夫で現代の暮らしの中に彩りとして取り入れ、楽しむことができます。
 この講座では、基本のお茶やお菓子の頂き方、テーブル席で身近な道具を使ってお茶を点てる方法を学び、実際に体験していただきます。
※講座時に、水屋料(お茶、お菓子代)として、300円徴収いたします。

第2回 和と美の世界・池坊華道【担当:高橋 華風】
 550年余りの永きにわたり、脈々と受け継がれてきた池坊華道。日本の伝統文化、伝統芸術「いけばな」を、今を生きる皆さまにお伝えします。美しい映像を通して、自然の中で見せる草木の姿、生命の美しさを、いかに「いけばな」として表現するか。また、昨今のさまざまな環境の変化に応じて、「いけばな」がどのように変貌を遂げてきたかを解説したいと思います。
※玄関や食卓に小さなお花があるだけで、素敵な空間に早変わりします。池坊のお花を体験しましょう!(ご希望の方には体験用の花材をご用意します。(700円)道具は講師が用意いたします。詳細は講座の初回(5月18日)に説明いたします。)

第3回 音色−長唄三味線−【担当:杵屋 喜太郎】
 長唄は歌舞伎音楽として発展した三味線音楽です。
 この講座の中では、長唄の演奏を聴いて、歌舞伎の映像を観て、実際に三味線を弾いて、色々な面から長唄に触れて、日本の伝統音楽に親しんで頂きたいと考えております。

第4回 日本舞踊を楽しむ『夏』【担当:花柳 楽彩】
 日本舞踊は今も進化し続けている総合舞台芸術です。日本舞踊の成立や楽しみ方を映像や実演を交えてお話します。今回は長唄『菖蒲浴衣』をご覧頂きます。
 また日本舞踊の動きには体幹が深く関係します。日常の立ち座りなどのちょっとした動作も少しのコツで美しい所作となり、知らずに体幹が鍛えられるのです。実際に体験していただきその楽しみに触れてみてください。

第5回 王朝文化の華「三十六歌仙絵」−川越・仙波東照宮蔵「三十六歌仙扁額」を中心に−【担当:オレグ・プリミアーニ】
 徳川家康は没後、東照大権現として祀られました。東照宮の三十六歌仙扁額は、二代将軍秀忠・三代将軍家光がこれを全国各地の東照宮拝殿に奉納したことに始まります。川越市の仙波東照宮には、江戸初期、家光が奉納した三十六歌仙扁額があります。岩佐又兵衛が歌仙絵を描き、重要文化財に認定されています。歌人の肖像画、和歌の意味、散らし書きの様式をじっくりと味わってみましょう。

第6回 発見!仏像の魅力【担当:菅野 友巳】
 日本は、6世紀の仏教伝来以降大きく文化の様相が変化しました。仏教は天皇や貴族を中心として信仰の広がりをみせ、多くの仏像が造られました。その教えを最も必要としたのは、飢饉や疫病に苦しむ多くの民衆でした。様々な階層の人々の心を癒やした仏像とは、どのようなものなのでしょう。今回は仏像の画像や、仏教美術の展覧会などの情報も交え皆さんとその魅力を発見したいと思います。

講師陣

名前 藏田明子
肩書き 大東文化大学国際関係学部講師
プロフィール 表千家茶道講師、茶名は藏田宗明。関口宗秀に師事。ユタ大学大学院博士課程(博士論文執筆者)、専門は国際政治学。大東文化大学東洋研究所「茶の湯と座の文芸」研究班研究協力者として、江戸時代の茶の湯百科事典『茶譜』全十八巻の注釈研究に携わる。
名前 高橋華風
肩書き 元大東文化大学外国語学部講師
プロフィール 池坊お茶の水学院卒業。1970年最高職準華督取得。2001年より大東文化大学外国語学部日本語学科でいけばなを指導。華道家元池坊特別会員講習会「立花」「自由花」、旧七夕会池坊全国華道展をはじめ、2001年「チャリティー花遊びカントリーミュージック」、2014年「輝きの季心でいける」等、幅広く活動。
名前 杵屋喜太郎
肩書き 大東文化大学外国語学部講師
プロフィール 早稲田大学在学中に長唄に興味を持ち、卒業後、杵屋直吉師に入門。平成11年に長唄宗家杵屋喜三郎師より杵屋喜太郎の名を許される。杵屋彌四郎師・松永忠次郎師にも師事。現在、歌舞伎・日本舞踊・演奏会などの舞台に出演。長唄協会会員。
名前 花柳楽彩
肩書き 大東文化大学外国語学部講師
プロフィール 日本舞踊協会会員、花柳流師範。長唄三味線演奏家の父、日本舞踊家の母のもとで、幼少時より日本舞踊を始める。平成10年より重要無形文化財であった故・二世花柳壽楽師の内弟子として10年間修業を積み、現在は三代目花柳寿楽師、花柳典幸師に師事。現在、読売文化センター恵比寿、学習院女子中高日舞部で日本舞踊を教えながら、舞台などで活躍。
名前 オレグ・プリニアーニ
肩書き 大東文化大学外国語学部講師
プロフィール 大東文化大学大学院外国語学研究科日本言語文化学専攻博士課程後期課程修了 博士(日本言語文化学)。専門は三十六歌仙。論文に「江戸初期の東照宮三十六歌仙扁額の歌仙和歌本文−日光本系統・久能山本系統を中心に−」(『水門』第26号)他。
名前 菅野友巳
肩書き 大東文化大学外国語学部講師、大東文化大学東洋研究所兼任研究員
プロフィール 日本大学芸術学部大学院博士後期課程単位取得満期退学。専門は舞台芸術、舞台形成論。

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