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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-09-16 / 音楽 / 学内講座コード:12B02

楽典(音楽通論)  ―楽譜を読み・書くために―

主催:獨協大学獨協大学 オンライン講座(埼玉県)]
問合せ先:エクステンションセンター TEL:048-946-1678
開催日
10月11日~12月13日(月)
講座回数
10回
時間
11:00~12:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
22,000円
定員
 - 
その他
新規会員のみ会員登録費2000円
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

 音楽を鑑賞したり、演奏したり、音楽史を理解したりするときの一助とするため、楽譜を読み書きする基礎的な力を身につけること、またそれによって音に敏感な意識をもてるようにすることを目的とします。多くの実習を行う実技科目です。音楽を本格的に学びたい人のみならず、音楽を聴くのが好きな人や耳の感覚に注意を向けてみたい人などにも参加してもらいたいと考えています。
 授業では、テキストに沿って、音の長さ、音の高さ、楽譜に出てくる記号、音程、音階などについて実践的に学びます。音楽を鑑賞したり、短い楽譜を見て歌ったり、リズム打ちをしたりすることもあります。各回の授業は、前の回までの授業内容を理解していることを前提に進めます。1回あたりの授業時間が短いため、まったく楽譜が読めない方が講座の終わりまでにある程度読めるようになるためには、授業時間外での練習が必要でしょう。順調に進めば、簡単な調判定もできるようになるはずです。 *音楽理論の助けになるように音楽作品の一部を鑑賞することがありますが、原則として作品解説等は行いません。

【講座スケジュール】
1. 10月11日
音の長さ①(各種の音符)
4分音符、8分音符などの音符について学んでいきます
2. 10月18日
音の長さ②(連符、拍子など)
3連符などの連符、4分の4拍子などの拍子の仕組みについて学んでいきます
3. 10月25日
音の高さ①(譜表、音名、変化記号など)
ト音記号やヘ音記号の譜表に書かれた音符の高さを読みます
4. 11月1日
音の高さ②(楽譜の書き方など)
音符の読み方に親しむとともに、楽譜を書くときの一般的なルールを学びます
5. 11月8日
楽譜上の記号
フォルテ等の強弱記号、スタッカート等の演奏法をあらわす記号などについて学びます
6. 11月15日
音程①(度数、幹音間の音程)
音楽を鑑賞しながら、音程の読み方の基本を学びます
7. 11月22日
音程②(派生音を含む音程など)
シャープやフラットのついた音を含め、あらゆる音程の読み方を学びます
8. 11月29日
音階①(長音階)
ハ長調など、長調の音階や調号について学びます
9. 12月6日
音階②(短音階)
3種類の短音階について学んだあと、五度圏についてお話しします
10. 12月13日
調判定・移調・転調
簡単な調判定のしかた、移調、転調、近親調について学びます

備考

【テキスト】
①教育音楽研究グループ編『改訂 音楽通論』
(教育芸術社  1,027円+税 ISBN 978-4-87788-421-5)
*授業で扱う範囲は第5章(133ページ)までの予定です。
②補助教材を電子データで配布します。授業前にA4用紙にプリントアウトしておいてください。
③必要に応じて、五線紙をご用意ください。
【定員】
なし(ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません)
【その他】
カメラ&マイク機能の使用を前提にしますが、事情がある場合はこの限りではありません。
講座の性質上、PCを使い、良好な通信環境での受講を推奨します。
・オンライン配信(ライブ型)で行います
 講座内容の録画、及び後日の配信には対応しておりません
・配布した電子データを他人に渡したり、インターネット上に掲出することを禁じます

講師陣

名前 木村 佐千子
肩書き 獨協大学教授 専門/音楽学、西洋音楽史
プロフィール 東京藝術大学大学院修了、ボーフム・ルール大学(ドイツ)博士課程修了。
獨協大学では、「ドイツ語圏の音楽」「西洋音楽史」「音楽分析入門」「楽典」等を担当。著書に『Johann Sebastian Bachs Choraltextkantaten(バッハのコラールテクスト・カンタータ、ドイツ語)』、訳書に『愛のうた――バッハの声楽作品』(ラータイ著)ほか
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