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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-08-30 / その他教養:日本史:その他趣味 / 学内講座コード:52141

【オンライン講座】昭和天皇の外交と軍事―『昭和天皇実録』から読み解く―

主催:中央大学クレセント・アカデミー中央大学クレセント・アカデミー オンライン講座(東京都)]
問合せ先:中央大学クレセント・アカデミー事務室 TEL:042-674-2267
開催日
9月29日(水)
講座回数
3
時間
13:30~15:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
7,610円
定員
30
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座概要】
『昭和天皇実録』に記録された、元首・大元帥としての昭和天皇の国務と統帥について、昭和史の6つの重大な局面を読み解きます。(本講座は秋期以降も講座が継続してございます)
1、 東方会議(昭和2 年)、日本の対中国経済進出計画は侵略を目論んだのか、を問い直します。
2、 田中メモランダム(昭和4 年)、中国大陸侵略計画を昭和天皇に上奏したといわれる偽造文書を検証します。
3、 河本大作関東軍参謀が起こした張作霖爆殺事件(昭和3年)、単独的犯行か国家的謀略か、を再検討します。
4、 ロンドン軍縮条約をめぐる統帥権干犯問題(昭和5年)、昭和天皇から高松宮宣仁親王に託された極秘任務を解明します。
5、 国務と統帥の混乱をもたらした熱河作戦(昭和8年)、統帥部の作戦と事変不拡大の閣議決定の狭間で苦悩する昭和天皇の実像に迫ります。
6、 広田弘毅首相の諸政策(昭和11 年)、東京裁判においてなぜ広田首相はA 級戦犯として有罪判決を受け死刑となったのか、昭和天皇の東京裁判に対する思いを探ります。

以上6つの問題について、閣議決定文書、外務省外交文書、陸海軍省機密文書、東京裁判記録、その他関係者のメモワールによって、実証的に再検証します。

水曜日 13:30~15:00
(本講座各回ごとのテーマ完結ですので秋期からのお申込も大歓迎です)
春期3回 5/19、6/16、7/14
秋期3回 9/29、10/27、11/24

テキスト レジュメ・資料を送付します。
※参考図書 講座の中で適宜関係文献を紹介します。
対象 興味のある方ならどなたでもご受講いただけます。

備考

Cisco「Webex meetings」を使用したオンライン講座です。

講師陣

名前 佐藤 元英
肩書き 元中央大学文学部教授・元中央大学政策文化総合研究所長
プロフィール 中央大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。1977 年外務省外交史料館勤務、1991 年宮内庁出向昭和天皇実録主任研究官、1995 年駒澤大学文学部教授、2004 年中央大学教授。著書に『近代日本の外交と軍事』(吉田茂賞)、『外務官僚たちの太平洋戦争』(NHK ブックス)など。
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