学内講座コード:18K11260F
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主催:
文教大学地域連携センター [ 文教大学越谷キャンパス (埼玉県) ]
講座名:
「からだをゆるめ、こころをほぐす」健康講座 ―たのしい「からだ」が、うれしい「こころ」をつくる―
申し込み締切:
2018年11月07日 (水) 23:30
開催日時:
11月8日(木)~12月6日(木)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
6,500円
定員:
25名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座概要】
私たちの「身(容れもの)と心(思い)」を、硬い漢字の「身体」「精神」ではなく、柔らかな平仮名の「からだ」「こころ」でとらえましょう。ゆるんだ・たのしい「からだ」が、ほぐれた・うれしい「こころ」をつくります。
〈から(殻)だ〉の理想形は〈から(空)だ〉、〈あ〉のこころ、〈く〉のこころ、ため息健康法レシピなど、健康雑誌の元編集長が取材経験をもとに、家庭でできる安全な健康法を解説。日本人の長寿を支える「和食」大研究つき。
※教室での講義の講座です。
【講座スケジュール】
第1回 11/8(木) たのしい「からだ」のつくり方
第2回 11/15(木) うれしい「こころ」のそだて方
第3回 11/22(木) からだとこころを調える「呼吸法」
第4回 11/29(木) ユネスコ無形文化遺産「和食」のちから
第5回 12/6(木) 私の「からだ」・「いのち」・「たましい」
【備考】
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 原山 建郎 |
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肩書き | 元文教大学非常勤講師 |
プロフィール | 1946年生まれ。早稲田大学卒。主婦の友社入社後、『主婦の友』などの女性誌キャリアを積み、1980年より『わたしの健康』で健康・医学分野の取材を行う。1986~92年まで同誌編集長。その後、同社取締役を経て、2003年よりフリー。健康ジャーナリストとして本格的な執筆・講演活動に入る。著書に『からだのメッセージを聴く』(集英社文庫)、『身心やわらか健康法』(光文社)、『あきらめない!もうひとつの治療法』(厚生科学研究所)など。専門はコミュニケーション論。仏教的身体論。「ひらがな」育児論。元文教大学・武蔵野大学・龍谷大学・玉川大学・東洋鍼灸専門学校非常勤講師。西野流呼吸法塾生。遠藤ボランティアグループ代表。武蔵野大学仏教文化研究所研究員。日本東方医学会学術委員。 |
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