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大学公開講座・大学通信教育課程 受講体験記

中京大学(愛知県) ※社会人大学院(MBA)
「中京大学ビジネススクール ビジネス・イノベーション研究科」
  • 期間 : 2011年4月1日 ~ 2013年3月31日
  • おすすめ度 : ☆☆☆☆
  • ニックネーム : こまちゃん さん
  • 年代 : 30代
  • 職業 : 会社員
  • 都道府県 : 愛知県

大学院での学びと出会いが、仕事への原動力に

 私は銀行で事務、営業、総合企画と3つの部署を経験してきました。ビジネス・イノベーション研究科に入学した理由は、言われたことをこなしている毎日に不足感をおぼえ、一つひとつの業務にはどういった位置づけや意味があるのか、具体的に知りたいという思いを抱くようになったからです。
そのために、まずは経営の基礎知識が必要。そう考えていたころに、会社でビジネス・イノベーション研究科に関する募集があり、応募しました。

 中京大学ビジネス・イノベーション研究科は、私のそういった目的を達成するために最適な理論と実践を両輪としたカリキュラムでした。
たとえば、金融の授業ではグループワークを通じて発表と討論が繰り広げられます。学生が自分自身で考え、最終的に会計理論に位置づけていく。こういった「考える」作業を繰り返すことで柔軟性や発想力を養うことができ、実際の仕事にも生かされているという確かな手応えがありました。

 学校にはさまざまな職業の人たちが、仕事との両立という負荷の中で、高いモチベーションをもって受講しています。各人の動機や目的が違っていても、多面的な価値観や考え方を手に入れられるということは共通していたようです。実際、私も周囲から「考え方が丸くなった」と言われ、客観的に変化に気づいてもらえたことで大きな自信にもつながりました。

 また、すべての授業や課題をこなして完結というわけではありません。「知識や経験をいかに組織のなかで応用するのか」、私はこの課題を一人の企業人として掲げ続けています。組織をあるべき方向に導くためには、周囲を巻き込まなければならない。そのために短期間で知識を得て、早いローテーションで業務にアウトプットしていくといった自分なりの仕事のスタイルを確立させたいと考えています。

 そして、何よりも組織は人で成り立っていますから、他者の考えを受け入れ理解することが、企業人としての基本。それこそが、ここでの人との関わりのなかで身に付いた、一番のスキルだと思っています。卒業後も交流が続いている仲間との出会いや教授陣の熱い指導、そのすべてが私の仕事への原動力になっています。

(無断転載を禁ず)

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