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大学公開講座・大学通信教育課程 受講体験記

  • ニックネーム : ぴーなっつ さん
  • 年代 : 20代
  • 職業 : 会社員
  • 都道府県 : 福岡県
  • 大学講座名 : 産業能率大学 情報マネジメント学部 通信教育課程 「演出、表現力を磨く」
  • 期間 : 2012年5月
  • おすすめ度 : ☆☆☆☆

「スクーリングで得た仲間が、卒業へのパワーに」

 通信大学の3年次過程に編入し、2010年4月から2012年9月の約二年半、受講しました。3年次に編入した動機は、専門学校卒を持っていたからです。入学を決めた動機は、医療系専門学校への入学資格を取得するためです。医療系専門学校の入学資格条件は、「大学で2年以上就学していること」でした。数ある大学の中から通信制を選んだ理由は、「働きながら学べる、通学生に比べて学費が安い」というメリットがあるからです。平日昼間は社会人として働き、平日夜間は学生としての二足の草鞋を履いていました。

 入学を決めるにあたって、まずは気になる学校の資料請求から始めました。この通信大学に決めた理由は、二か月に一度行われる試験日が日曜日であるという点です。唯一の仕事の休みが日曜日だったため、日曜が試験日の通信大学を探しました。通信大学といえば、「平日の夜間に毎日○時間勉強する必要がある」というイメージがあるかもしれませんが、私はそうではありませんでした。この科目は○日までに終わらせるという期日を設定し、短期集中でやりました。深夜まで勉強することもありましたが、その方が「休む時は休む」という気持ちの切り替えができ、向いていました。勉強をしない平日夜間と休日は、遊びに集中していました。ONとOFFの切り替えをすることが大切です。

 家で学習するだけでなく、決められた回数以上のスクーリングにも参加しました。スクーリングの中で印象的だったのは、プレゼンテーションを学ぶ授業です。普段何気ない仕草や口癖は聞き手が気になってしまいます。これらに気をつけ、グループになり交代で発表します。模造紙にマジックや油性ペン、はさみ、のりを使い、発表題材を作りました。先生の話を一方的に聴いている授業に比べ、手を動かしながらやる方が集中できてよかったです。

 グループができることで、お昼休みに一緒にご飯を食べたり、最寄り駅まで一緒に帰るという交流を持つことができました。仲良くなった方とは携帯の電話番号やメールアドレスを交換し、情報をやり取りしました。仲間ができることは、勉強の励みになり、講義に参加することが楽しみになります。同じ目標を目指す仲間を作ることは、通信大学を卒業するパワーとなります。20代からご高齢の方まで、普段出会うことのできない様々な業種の方々と出会えました。その中のお一人に海外生活されていた珍しい経歴をお持ちの方がおり、勉強以外のことを学ぶことができた楽しい時間でした。新たな出会いのきっかけとなり、知識を得られました。スクーリングに積極的に参加することをお勧めします。

 ほかに印象的だったのは、猫の心理学の授業です。幾年に渡って猫を記録し、パワーポイントにまとめ紹介されました。最後の授業では感動して涙しました。感動する授業に出会えることも生講義の魅力の一つです。

 受講する科目は必須と選択があり、選択は自由に選ぶことができます。将来医療の道に進むために、医療科目を多く選択しました。

 2年半かかりましたが、無事に卒業することができました。そして医療系専門学校の入学資格を得て、国家試験に合格し国家資格まで取得することができました。2010年の4月に入学し、ここまでは約3年の道のりでした。「3年」というと、入学前は長い道のりに感じました。しかしながら、一つ一つの目標を設定し、それに向かって努力することで、着実にステップアップすることができます。この期間を乗り越えることが出来たことは、今後の人生において、大きな自信へとつながりました。入学前は「本当に私にできるのかな?」と不安に思いましたが、いざ始めてみると私にもやり遂げることができました。もし迷っている人がいたら、早速始めてみてはいかがでしょうか。

※タイトルは原稿の内容をもとにセカンドアカデミーにて付したものです。
(無断転載を禁ず)

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