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連続講座・体験受講レポート vol.7

スタッフ米川の英語克服大作戦~10回講座でどこまで伸びる?!~
この企画について
英語が大の苦手なセカンドアカデミー・スタッフの米川が、なんと、米国大学日本校の語学クラスを受講。彼の苦手意識は克服されるのか?少しは話せるようになるのか?
これから全10回にわたって、各回の模様と、彼の成長の過程をご紹介していきます。

レイクランド大学ジャパン・キャンパスとは
レイクランド大学は、アメリカのウィスコンシン州にある私立大学で、創立150年の歴史を持つリベラルアーツカレッジです。
レイクランド大学ジャパン・キャンパスは、その日本校で、1991年に開校。2005年に「外国大学の日本校(※)」が制度化された際に、アメリカの私立大学としては日本で初めてその指定を受け、現在に至っています。
(※)それまでは、海外の大学の日本校は各種学校の扱いで、卒業生が国内の大学に編入したり大学院に進学することが困難でした。この制度化により、提供している教育プログラムに応じ、国内の大学・大学院・短期大学の課程と対応して位置づけられことになりました。

■ 第7回講義レポート(2012年7月11日・水)

1)折り返し点を過ぎて

 前回の第6回講義は、業務上どうしても参加できず、2度目のお休みとなってしまいました。
 全10回中、2回もお休みしてしまうと、前回のレビューからスタートするという講義スタイルのありがたみを、本当に痛感します。
 受ける側としては、「異なるシチュエーションの会話を毎回覚えていく」という感覚になってしまいがちですが、講義を作る側は、順を追って会話力を高めていけるよう、積み上げ式で講義を設計しています。このため、全10回中2回の休みであっても、内容的には全体の3割、4割のマイナスになってきてしまいます。
 皆勤の難しい社会人にとっては、毎回の講義冒頭で、わずかでも前回講義を追体験できるというのは、大変なメリット、講座の価値を高める重要なポイントなのです!
 
 ちなみに、第6回のレジュメを見ると、ちょうど7月4日、アメリカの独立記念日ということで、独立記念日や独立宣言の解説、記念日にまつわるイベントや祝われ方などについて、先生からのショートレクチャーがあったようです。
 興味のある分野なので、聴き逃したのが残念…(何ページもの追加レジュメはいただけました)。
 でも、英会話スクールの一般的なコースだと、決められたカリキュラムに沿って進むだけでしょうが、こういったプラスアルファの講義、情報提供があるというのは、大学の公開講座らしくていいですね!


2)ロールプレイの雰囲気も変化

① Learn to ask and give directions
 今回の講義前半のテーマは「道を尋ねるとき、説明するとき」です。
私は、英語で道を聞かれた際、「相手の行きたい場所も、経路もわかるのに、うまく説明できなーい」という場面を何度か経験しました。
 また、旅行などで海外を訪れる際も、買い物やチェックインなどはさほど言葉を交わさずに済みますが、交通機関や観光地の案内所では、どうしても自分で言葉を組み立てての「説明」が必要になってきます。全10回の講義も後半に入り、定型文の反復から、自分で言葉を組み合わせる内容に力点が置かれてきたようです。

 また、第7回ともなると、もともとアットホームな規模である上に、受講生同士も打ち解けてきて、ロールプレイの雰囲気もとても和やかなものになってきました。
尋ねる目的地はそれぞれ自由でしたので、先生が例に挙げた「大学から○○まで」を活かして、「新宿駅まで」というわかりやすい場所を挙げる人もいれば、「大学から横浜まで」など、日本語でも説明に迷うような問いも出たりして、クラスが笑いに包まれる場面が増えてきました。

② Descriptions
 続く、講義後半のテーマは、”Descriptions”。人や物を、どのように説明するかということで、前半のテーマと関連した内容です。こちらのロールプレイは、Aさんのこと(特徴や仕事、趣味など)をCさんに説明するといったかたちで行われました。

 このときの説明の内容に、初回の自己紹介の内容や、各回の冒頭での「先週末はどうだった?」という先生からの質問への答えが、かなり反映されていて、私自身を含め、各々がお互いのことをとてもよく覚えているということに、改めて驚かさてました。
 これは、少人数のクラスゆえ、自分以外の受講生と先生とのやり取りにも関心が向けやすいということや、ともに学んでいるという気持ちが強くなるということが、影響していると思います。

  「一人で来て、講師の話を聴いて、帰る」では、教材やWEBでの自習と大して変わりはありません。教室という「場」で学ぶスタイルを選んでいる以上、「他の受講生と講師のやり取りからも学べる」「ともに学ぶ仲間を得られる」といったメリットを生かさない手はありません。みなさんそれを実践されているのだなということを、改めて感じました。

 長いように思えた10回講座も、残すところあと3回。クラスの変化だけでなく、自分自身のスキルの変化を感じられるよう、頑張っていきます!


【受講者の声①】

 全10回の終了後、一緒に学んだ受講生のうち、3名の方から簡単な感想をいただきました。
 今回ご紹介するのは、もともと英語好きで、感覚を取り戻すために受講されたRさん。キャリアチェンジのため、以前のお仕事を辞めて都内に引っ越され、別の社会人向けスクールに通っている最中とのことでした。日によっては前の講義と時間が重なってしまい、途中から駆け込んでくることもあった、とても努力家の女性です。

Rさん(30代・女性 / 都内在住 / 求職中)

① 今回の受講の動機をお聞かせください
 学生時代は英語が好きでよく使っていたものの、大学卒業と同時に英語に触れる機会がなくなっていました。現在、求職中ということもあり、この講座をきっかけに資格取得を考えていたため受講を決めました。レイクランド大学は、住んでいる地域から比較近いことと、受講料がリーズナブルな点で選びました。

② 今回の講座を受講してのご感想は?
 講師のアイリーン先生は、日本語も英語も分かるという点でとても良かったです。授業中は英語で話すように努力し、どうしても分からない部分だけは日本語で説明してもらえるので効率よく学ぶことができました。

③ ひと言
 初級英会話ということもあり、少し英語から遠ざかっていた私にはとても学びやすい環境でした。今は中級英会話の受講を検討しています。今回の受講で英語への自信が取り戻せたので、今後はTOEICなどの資格取得にもチャレンジしたいと思います!


○過去の記事(第1回第2回第3回第5回)/つづき(第8回第9回第10回

【レイクランド大学ジャパン・キャンパスの講座一覧】
(※時期により募集中の講座がない場合がございます)



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