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遊学モニターレポート No.16

レポートNo.016 語学教育には実績のある上智大学で中国語を学ぶ

地下鉄丸の内線が急に地上に出没する、四谷駅。春には目の前の華やかな桜が、地下からあがってきた乗客に、一瞬の季節感を感じさせる、まさにその桜の向こうに上智大学はあります。

語学学習はまずレベル選び
語学教育には定評、実績もある、上智大学公開学習センターの中国語の秋期講座を受講しました。
何年も前に数ヶ月中国に留学していた経験がありましたが、もう10年以上も中国語に接していず不安はありました。
語学学習において、レベル選びはその受講結果を大きく左右するものです

上智大学公開講座は、セカンドアカデミーサイト上でも、公開学習センターの資料でも、どのレベルが自分に合っているのか、どういう学習内容、方法なのかということが詳しく説明してあります。
それらをじっくり読んで、中級クラスを選び受講しました。
ちなみに変更希望先に空きがある限り一回は変更可能です。

一緒に学ぶ仲間は中国語学習経歴も様々で、退職されている方、社会人になって間もない方、すでに活躍されていて、さらなるキャリアアップを目指している方等、皆さんこれから益々中国に係わっていこうという心意気は共通です。
納得できる講義内容
先生は上智大学の学部でも教えていらっしゃる、姚南先生です。
日本滞在も長く、日本人が中国語を学ぶための弱点を熟知された上での講義は、「う~ん、確かに・・」 と思わせる内容ばかりでした。

そのひとつに日本人の最低でも6年間の英語教育の影響。外国語といえば英語、その語順はいわゆる「主語、述語、目的語」。日本語と違って修飾語は後につなげるという教えが刷り込まれています。


先生は何度も繰り返し言われました。「中国語も90%は日本語と同じ語順」。
それでもよく言われる、「え~っ?中国語って英語と同じ並びじゃないんですか~?」という疑問をぶつけた生徒さんも確かにいらっしゃいました。

そんな疑問も最後の方で文法のまとめとして、解りやすい表にして説明していただき、みんなが納得でき、このおかげで、作文にもかなり進歩が表れたと思います。

講義中の密かな楽しみ
私が授業の中で一番楽しかったのが「听写(ティンシエ)」という書き取りです。
毎週宿題として出される、短い数行の作文を、作った本人が読み、他の生徒が聞きとり、中国語で書くという、話す方には発音の、聞く方にはリスニングの力がつくという学習です。

中国語は漢字を見ると、だいたい意味がわかりますが、似たような発音を聴きわけるというのは至難の業です。
聞き取れない(半分くらいがそうなのですが)単語には、発表者と先生が聞きなれている単語を使って説明してくれます。

ここで私にとって初めて習ったことは、中国語にも日本語のように漢字構成部位の名称があるということです。
この方法で説明されて、どういう字かわかった時の快感はまさに「アハ体験」でした。

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まとめ
このような授業や、先生の同胞中国人に対する考え方などの話が楽しくて、毎回達成感一杯で帰路に着きました。

約4ヶ月でしたが、環境の違うクラスメートに出会えたり、授業中の作文発表のおかげで、皆さんの考え方がわかったり、会社関係だけの社会ではない新しい体験ができました。

秋期講座は終わってしまいましたが、中級から上級に上がったわけではないので、また続けて勉強していこうと思っています。
そうすれば、上級にあがって中国の人達と経済の話、政治の話などがきっとできると信じて・・・・
【姚 南(ヨウ ナン)先生紹介】
・国籍/元籍:中国、現籍:日本
・専攻分野/ 中文学部漢語言文学専門
・著作/ 『身につく中国語参考書』駿河台出版社、『最新・実用中国語辞典』(共著)隆美出版ほか

【今回受講の講座の紹介】
☆中国語中級 http://www.second-academy.com/lecture/SOP10708.html

【現在開講されている講座の紹介】
☆今日から始める中国語 入門 http://www.second-academy.com/lecture/SOP11324.html
☆楽しく実践的に中国語を身に付けましょう 初級  http://www.second-academy.com/lecture/SOP11327.html
☆中国語 中級 http://www.second-academy.com/lecture/SOP11331.html
姚南先生は大学での講義のフォーローアップになるように上智大学に近い四谷に「四谷中日文化学院」という教室を開いておられます。サイトをのぞいてみてください。
http://www.jc-learning.com/index.shtm

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