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トップ > 遊学のガイド > 体験レポートNo.004 ちょっぴり大人のオペラ講座

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遊学モニターレポート

ちょっぴり大人のオペラ講座

セカンドアカデミーを通じて講座を受講なさった方々に、実際の講座の様子をご紹介いただく、『遊学モニターレポート』、 第4回目の今回は学習院生涯学習センター『オペラ歌手の舞台裏』を受講なさったN.Tさん(20代、男性)のレポートです。

公開講座との出会い
レポート写真01
願望なんてのは心の奥にそっと伏せておくのが良識でしょうが、少しばかり見栄を張って述べると、ミラノのスカラ座に行ってみたいという気持ちがあります。そう、最近シェイクスピアやワーグナーに触れて、オペラに心が沸き立ってしまったのです。とはいっても、実際にはそう簡単に叶いそうにないので、気持ちを切り替えて、残念のため息を吐くしかありません。

そんなとき、セカンドアカデミーで「オペラ歌手の舞台裏 歌声の秘密、オペラの裏側、そして…」という講座を見つけたのです。いつもあくびをしている私でも、このときばかりは飛びついてしまいました。

「え?、オペラ鑑賞の経験すらないのに、いきなり舞台裏を覗くというのは本末転倒ですと?」、、、、、「そんな堅苦しいことはいいじゃないですか。」そんな経緯で、学習院生涯学習センターで人生初の公開講座を受講してきました。
オペラ歌手のウオーミングアップ
レポート写真0210分前に教室に入ると、既にほぼ席が埋まっており、40代、50代、60代の紳士淑女に囲まれ、恥ずかしながら緊張してしまいました。

そこに颯爽と講師のバリトン歌手、大貫史郎氏が登場し、開口一番オペラ歌手のウォーミングアップを披露してくださるというのです。意表を突かれてなんのその、私の耳は一瞬にして誘惑され、包み込むような響きに高揚してしまいました。

「ド~ レ~ ミ~ ファ~ ソ~ ファ~ ミ~ レ~ ド~」

ウォーミングアップといえど、バリトンの快活な弾力や男性的厚みのある重感度は実に感動的だったのです。もう少し心臓が弱ければ、倒れてしまったに違いありません。

あっという間の90分
レポート写真03講義は、ヴェルディや滝廉太郎などの生歌のフルコースに舞台の失敗談などのデザートが添えられ、休む暇ないあっという間の90分間でした。

途中、バリトンとテノールの二重唱ではお互い一勝一敗の関係でありたい、なんて興味深い話が聞けました。連帯感と対抗意識の調和の意だそうですが、思わずドキリとしてしまうのは私だけではない筈です。

公開講座を終えて
教室の雰囲気はというと、講義中に熱心にメモを取る方が少なくなく、質問タイムには沢山の手が挙がり、受講者の皆さんは随分オペラに精通されている様子でした。こうした知識・経験豊富な方々と肩を並べる刺激は普段味わえないものです。

なんともまあ、「オペラ歌手の舞台裏 歌声の秘密、オペラの裏側、そして…」という講義を通じ、オペラへの想いがすっかり増幅されてしまいました。

早く劇場に行きたいばかりです。 しかし、密にテノール、ソプラノ歌手による生涯学習 講座を期待しています。
講座のご紹介
今回ご紹介するのは、オペラと同じような音楽関係の講座です。


この機会に皆様もぜひご参加ください。N.Tさん、ご協力ありがとうございました。

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